七五三のお祝い返しに人気の品物は?選ぶポイントと写真や手紙の添え方

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七五三のお祝い返しに人気の品物

 

子供の成長をお祝いする七五三では、おそらく親戚や近所の方などがお祝いしてくれ、そこで少なからず「お祝い」としてお金を頂く場面に出くわすと思います。

 

特に最初のお子さんで、始めての七五三であれば、お祝いを頂いたときに「お祝い返し」をどうしたらいいか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?

 

ここでは、「お祝い返し」に喜ばれる品物、また選ぶときのポイントなどを紹介していきたいと思います。

 

 

七五三のお祝い返しに喜ばれる人気の品物ご紹介

 

七五三のお祝い返しに喜ばれる人気の品物ご紹介

 

実は、基本的に子供の成長祝いに「お祝い返し」は不要とされていますので、あまり悩まずに「感謝の気持ちをお返しする」ということを第一に考えてください。

 

その上でおすすめの品物を列記していきますので、「こんなものもあるのだ、こういう品物が良いのか。」と参考にしていただければと思います。

 

  • 千歳飴

七五三と言ったら、まず頭に浮かぶほどの定番品であり、もっとも気兼ねなく贈る事ができる品物の1つであると思います。

千歳飴に関しては、お返し用にのし袋入りの品物も販売されています。のしを付ける場合は、上段に「内祝い」下段には「子供の名前」を書きます。

また、最近は七色の千歳飴や「がま口」「つなぎ箸」が一緒に入っているなど、色々なバリエーションがあります。

「七色の千歳飴」は、個人的には面白いかな、と思いました。

 

②お赤飯

お赤飯もお返しの品物の定番の1つになります。ネットなどで10日前後もつ品物も販売されていますので、良いのではないでしょうか。

 

  • お菓子

ゼリーやカステラ、クッキーなどもお祝い返しとしては喜ばれるものの1つです。価格も手ごろで、贈る側ももらう側も気を使わずに済む品物の1つです。

 

④日用品

タオルギフトや石鹸などの日用品も、比較的一般的なお返しの品物の1つではないでしょうか?

ただ日用品は好みもあると思いますので、悩みどころではあるかなと個人的には思ってしまいます。

 

⑤カタログギフト

最近はお返しとして、カタログギフトも重宝されています。お祝いで思っていた以上の金額を頂いてしまった場合、お返しには頭を抱えてしまいますが、カタログギフトならばさまざまな価格帯のものがあります。

また、受け取った方が自分で好きなものを選ぶことができますので、何を贈ったらいいかわからないと悩んだときにはいいのではないでしょうか。

 

 

七五三のお祝い返しを選ぶポイントはコレ!

 

七五三のお祝い返しを選ぶポイントはコレ! 

 

お祝い返しを選ぶ際に最も気をつけるべきことは、「金額」です。

 

お祝い返しの相場は、頂いた金額の3割~半額程度となり、頂いた以上の金額の品物を贈る事は、「お祝いを頂いて迷惑」という意味合いを持ってしまいます。

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せっかく「感謝の気持ち」として贈ったのに、逆にとらえられては大変ですので、注意するようにしてください。

 

また、「陶器類」は「割れる・壊れる」という意味につながる為、「はさみ・包丁・ナイフ」などは「縁が切れる」という意味合いがあるため、お祝い返しには贈ってはいけない品物となっていますので、注意してください。

 

お祝いを贈ってくれた人がどのような関係の方なのかによっても、お返しする品物を考える必要性がありますが、この部分は参考程度で大丈夫かと思います。

 

・祖父母

最も近い親族で、あまりに仰々しくお返しをしても、「水くさい、他人行儀。」などと捉えられてしまうかもしれません。

近くに住んでいたり、一緒に七五三のお参りに参加したりしてくれた場合、子供と一緒に七五三祝いの食事の場をもうけるのが一番だと思います。

遠方に住んでいたり、都合があったりして無理な場合は、お菓子などの品物に七五三の記念写真を焼き増しして贈るのがいいと思います。

祖父母には、品物よりも孫の晴れ姿が一番のお返しになると、個人的には思います。

 

・親戚縁者

最も適しているのは、お菓子や日用品などの極端に堅苦しくない品物ではないでしょうか。

 

・近所の方、友人

少額のお祝いならば千歳飴で十分だと思いますが、ちゃんとしたお返しをしたいならば、 お菓子や日用品、比較的高額のお祝いを頂いた場合ならカタログギフトなどにするといいですね。

 

それぞれ、上段に「内祝い」下段に子供の名前のみ(苗字は不要)を書いたのしと、紅白の蝶結びの水引をつけて贈りましょう。

 

 

七五三のお祝い返しに写真や手紙を添える場合は?

 

七五三のお祝い返しに写真や手紙を添える場合は? 

 

品物だけではちょっと、という方もいらっしゃるかもしれませんが、そういった場合には手紙を添えて贈るのもよいと思います。

 

品物は贈らず手紙を贈るだけでしたら、はがきより封書の方が丁寧ですが、その場合は手紙だけではなく、写真を数枚一緒に入れて送ると、特に祖父母・親戚縁者の方には喜ばれるでしょう。

 

はがきであれば、写真つきのはがきを使用するのもいいと思います。

 

文面としては

「秋が深まり、空気が気持ちよく感じる季節となりましたが、お変わりありませんか。

この度は○○(子供の名前)のために、七五三のお祝いをいただき本当にありがとうございました。

○○も大変喜んでおります。ささやかですが、感謝の気持ちをお届けさせていただきます。

また(子の名前)の顔を見せに行きますね。次にお会いできる日を楽しみにしています」

 

 

まとめ

 

基本は「お返しは不要」な子供の成長祝いですが、それでもやはり、お返しは気になりますよね。

・頂いたお祝いの3割~半額程度。頂いた以上の品物は贈らない

・陶器類、刃物類はNG

・のしを付ける場合は上段に「内祝い」、下段に子供の名前のみ(苗字は不要)

という点に気をつけてください。

 

個人的な感覚になりますが、「お返し」の品物だけを贈るのはどうかと思いますので、やはりお金を頂いたのですから、短い文章でもいいので手紙は添えたほうがいいと考えます。

 

手紙が苦手な方は電話などでもいいので、お礼を一言でも伝えたほうがいいかと思いますし、その際子供の声を聞かせると、なおさら喜ばれるのではないでしょうか?

 

いくつか注意する点はありますが、「感謝の気持ち」であるということを念頭において品物を選んでいただければと思いますし、その参考にしていただけるとうれしいです。

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