七五三に家族写真を撮るのは何故?どこでいつ写せば良いのか? 

七五三 家族写真 七五三

七五三に家族写真を撮るのは何故

 

子供の成長とこれからの健やかな成長を願って行われる七五三は、子供にとっても親にとっても節目となる大切な行事です。

 

特に七五三における「家族写真」は子供たちが大きくなってから振り返ってみると、色々な当時の思いでが蘇ってきたり、家族が共に生活していた証でもあります。

 

ですから、七五三においては出来るだけ家族写真を撮って、記念や思い出を残したい物ですよね。

 

でも、家族写真ってどこでとればいいのでしょうか?

 

写真館やスタジオだと想像は出来るのですが、今回は撮影場所や、七五三の家族写真を撮る意味など考えていきましょう。

 

 

七五三に家族写真を撮る理由や由来

 

七五三に家族写真を撮る理由や由来 

 

昔は乳幼児の死亡率が高かったため、生まれてすぐには戸籍に載せず、3~4年経ってから記載していましたが、これが七五三の由来と言われています。

 

これまで無事に成長した事への感謝と、これからの健やかな成長を願って行われるものです。

 

七五三は11月15日に神社にお参りをするのが定番とされていましたが、一日で写真撮影、神社へのお参り、記念の食事会と全てを行うのは子供の負担が大きいこと、写真館が混みあってしまうことから、写真撮影だけを前もって行う「前撮り」に人気が集まるようになりました。

 

写真撮影だけなら、時間に追われることもなく落ち着いて行えますので、記念に家族の写真も撮ることは自然な流れですし、いつもと違う服装や雰囲気にお子さんが戸惑ってしまって、「パパ、ママと一緒なら写真撮る」と言い出すこともあるでしょう。

 

また、携帯電話やスマホでも簡単に高画質な写真を撮ることができ、日常的にも旅行先でも自撮りをすることは増えても、改まった写真を撮る機会は減っているのではないでしょうか。

 

七五三は子供の成長を感謝する節目の時ですし、あとで見返すことも多いので、改めて家族写真を撮るようになったと考えられます。

 

 

七五三の家族写真の撮影は前日?それとも当日?

 

七五三の家族写真の撮影は前日?それとも当日? 

 

七五三のすべての行事を一日で行うのはとても大変で、着付けから始まりヘアとメイク、写真撮影、写真を選ぶ、神社へのお参り、食事会とスケジュールに追われることになりがちです。

 

また、写真を撮る枚数が増えると写真を選ぶのにも時間がかかり、主役の子供は飽きてしまいます。

 

七五三を迎える本人もずっと機嫌よくいるのは難しいですし、ましてや下の子がいる場合や母親が妊娠している時などはさらに負担が増えますので、写真撮影をお参りとは別の日に設定して、前日よりもっと前に行うようにします。

 

具体的な時期ですが、夏に冬の着物を着るのは暑いこと、日焼けしてしまうと着物とのバランスが良くないことから、4月~6月に撮る人が多くなっています。

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写真撮影を別の日にするとゆっくり落ち着いて撮影することが出来ますし、和装と洋装の両方を着用したり、お子さんだけの写真や家族写真なども撮れたりします。

 

一方、お参り当日は手持ちのカメラで撮影して、家族やおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に食事会をするとスケジュールに無理がありません。

 

特に3歳児は飽きてしまったり眠くなってしまったりするので、七五三のお祝いごとを2日に分けてそれぞれを短時間に済ませたほうが、お子さんが機嫌よく過ごすことが出来ます。

 

3歳児の場合はお参りの前でも後でも良いので、体調や機嫌のいい時を選んで予約し、写真を撮るようにします。

 

また、7歳の女の子はちょうど歯が生え変わる時期で、上の前歯がないと笑った時に目立ちますので、それが気になる方は、歯が抜ける前に写真だけ撮っておくと良いでしょう。

 

 

七五三の家族写真を撮る場所って、やっぱりスタジオや写真館なの?

 

七五三の家族写真を撮る場所って、やっぱりスタジオや写真館なの? 

 

家族写真を撮るのはスタジオや写真館である必要はありませんが、写真館なら天候に左右されることもありませんし、写真館なら確実にシャッターを切ってくれる人がいます。

 

家の中や神社にお参りに行った際に撮る場合はシャッターを切ってくれる人を探さなくてはなりませんし、なんとかシャッターを切ってくれる人が見つかったとしても、写真館のスタッフのように笑顔を引き出してはくれません。

 

そのため、スタジオや写真館で撮影する人がほとんどなのです。

 

もちろん、地元の写真屋さんの方がカメラの腕前が上のこともありますが、レンタル衣装は扱っていないことのほうが多いです。

 

こども写真館はレンタル衣装が豊富で子供の扱いにも慣れていますが、予約していても待ち時間がある場合もありますし、カメラの腕前はスタッフによって差が大きいこともあります。

 

それぞれメリット、デメリットがありますので、比較してみると良いでしょう。

 

いくつかスタジオや写真館をご紹介しましょう。

 

<スタジオアリス>

全国にあるこども写真館のスタジオアリスでは、「パパママ着物フォトプラン」があります。

パパやママの着物のレンタルと着付けがセットになったプランでは、家族そろって着物で記念撮影ができます。

 

<スタジオマリオ>

全国にあるこども写真館のスタジオマリオでは家族写真も撮ってもらえます。

大人の着付けなどは行っていませんので、大人は写真撮影用の服装で来店することが必要です。

 

<スタジオキャラット>

関東や関西にあるスタジオキャラットは、パパやママの着物や着付けがセットになったプランや、おじいちゃん、おばあちゃんのレンタル着物のプランもあります。

お得に利用できる日もあります。

 

<写真館ピノキオ>

首都圏を中心に店舗がある写真館ピノキオは、パパやママの着物のレンタルと着付けがセットになったプランや、着物のまま外出できるプランもあります。

 

 

まとめ

 

七五三は子供にとっても親にとっても節目の年であります。

 

七五三の写真は見返すことも多いので、家族写真を撮るにはいい機会ですが、お参り当日に家族写真を撮るとスケジュールに追われてしまうので、季節の良い4月~6月に撮る人が多くなっています。

 

また、七五三の家族写真の撮影において、子供の貸衣装が十分に用意されているスタジオや写真館も各地域に揃っていますから、是非探してみて下さいね!

 

家族の大切な思い出を大切に保存したいですよね!

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