京都の紅葉ならここの穴場がおすすめ!混雑しない隠れスポット

京都 紅葉 穴場 紅葉

京都の紅葉隠れスポット

 

涼しい風が肌に感じられると、秋の気配が高まりますね。

 

食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋…暑い夏の日々の疲れを癒す、秋にはそんな素敵なイベントが目白押しです。

 

どれも魅力的ですが、せっかくですから秋を満喫すべく、秋ならではの素敵な景色の中で更にあなたの素敵時間を演出してみてはいかがでしょうか?

 

今回の舞台となる京都は、街並み、寺社仏閣、食べ物、全てが華やかに秋を演出してくれますが、紅葉はまた“格別”なのです。

 

デートに、大切な家族との休暇に、一人旅にもぴったりな京都の紅葉を静かに楽しみたい人におすすめしたい、穴場・隠れスポットを調べておきましょう。

 

 

京都の紅葉穴場スポットベスト5

 

京都の紅葉穴場スポットベスト5

 

独断と偏見で、京都の紅葉がゆっくり楽しめる穴場のスポットをご紹介致します。

 

 

京都の紅葉の穴場スポット 第一位

 

「朱雀の庭」の池泉回遊式庭園

 

庭園内の池には、黒御影石の上に1cm水を張る「水鏡」と呼ばれる浅池の仕掛けが為されており、その池に映る紅葉(逆さ紅葉)は驚くほどの美しさです。

 

夜はライトアップもあり、庭内にある約150本ものモミジやアカマツが照らされて、更に幻想的な風景が楽しめます。

 

拝観料200円、夜間は400円。アクセスは京都駅より徒歩15分です。

 

 

京都の紅葉の穴場スポット 第二位

 

『将軍塚青龍殿』

 

将軍塚は平安遷都の頃に桓武天皇が築いたもので、青龍殿はその将軍塚のある東山山頂に平成26年10月に建立されました。

 

つまり、まだ新しく知名度もそれほど高くないため、来客も少ないかもしれません。

 

青龍殿の舞台からは京都タワーや京都市内を一望でき、眼下の見事な紅葉も含めたその景色は圧巻です。

 

ライトアップもあり、燃えるような赤にただただ感動させられることでしょう。

 

拝観料500円。三条京阪から青龍殿行き循環バスが運行されています。

 

 

京都の紅葉の穴場スポット 第三位

 

『渉成園』

 

渉成園は東本願寺の別邸の池泉回遊式庭園で、枳殻が沢山植えてあったことから、枳殻邸とも呼ばれています。

 

印月池に映る紅葉が特に綺麗で、池に架かる回棹廊と紅葉を合わせて眺めるのがお薦めです。

 

四季折々の植物で彩られる庭園の景観は「十三景」に称される程の美しさです。

拝観料500円。京都駅から徒歩10分です。

 

 

京都の紅葉の穴場スポット 第四位

 

『西村家別邸』

 

上賀茂神社に仕えていた社家(神官の家)です。

 

この辺り(社家町)は凛とした風情があり、それを眺めて歩くだけでも良い気分になれます。

 

明治時代後期に西陣織の西村清三郎(7代目)が自身の別邸として、江戸時代の形のままに再整備したという庭園は、京都市の名勝に指定されています。

 

北庭には降臨石(神様たちが降りる場所)があり、明神川の水を取った曲水が清らかに流れ、ドウダンツツジやモミジの赤が鮮やかにそれらを飾ります。

 

拝観料500円。市バス、上賀茂神社前下車から徒歩5分です。

 

 

京都の紅葉の穴場スポット 第五位

 

『無鄰菴』

 

かつては山縣有朋の別邸で、東山を借景にし、琵琶湖疎水の水を引いた池泉回遊式の庭園です。

 

池の水面にモミジの赤と苔の緑のコントラストがとても綺麗で、国の名勝庭園に指定されるほどのお庭を見ながら、お抹茶を楽しむことができます。

 

夜にはライトアップもあります。

 

拝観料410円。蹴上駅から徒歩7分です。

<スポンサーリンク>

 

 

京都で人気の紅葉スポット ベスト3

 

京都で人気の紅葉スポット ベスト3

 

穴場の紅葉スポットをご紹介してきましたが、「穴場でなくてもいい!多少人が多くても、とにかく綺麗な紅葉が見たい!!」という方に、京都で私が最もお薦めする人気の紅葉スポットを3つお送りしましょう。

 

まず、第一位は…『東福寺』!

 

紅葉人気ランキング3位以内に必ずと言っていい程出てくる、不動の人気スポットです。

 

1255年に臨済宗の大本山として建立され、京都五山の慧日山東福寺として京都最大の大伽藍を擁し、鎌倉・室町時代の国宝、重要文化財が今も数多く残されています。

 

そんな東福寺の紅葉の見どころは、何と言っても、通天橋や臥雲橋から見下ろす渓谷です。

 

橋の中央にある舞台から身を乗り出せば、鮮やかに紅葉した木々を縫うように流れる清い川の流れが見渡せ爽快です。

 

ただし、紅葉の時期は大変な人で混雑し、舞台で立ち止まるのは至難の業ですので、あまり大きく橋から顔を出して下を覗いていると、そのまま人の波に押されて落ちてしまうかも…気をつけてください。

 

拝観料400円。アクセスは東福寺駅から徒歩10分です。

 

 

第二位は、『北野天満宮』!

 

全国の天満宮の総本山で、菅原道真をお祀りしています。

 

紅葉の見どころは境内西側のもみじ苑で、約350本ものモミジが朱塗りの美しい太鼓橋や舞台に赤を重ねるようにして飾り、歩道や小川に降るように茂ります。

 

ライトアップでは輝く紅葉に包まれてそこはまるで夢の世界です。

 

拝観料700円。市バス北野天満宮前下車すぐです。

 

 

第三位は、色々迷いますが…やっぱり『清水寺』!

 

音羽山清水寺は北法相宗の寺院で、開創は778年です。

 

国宝や文化財を多く有しているほか、有名な「清水の舞台」からの約1,000本の紅葉の眺め、京都市内を一望する眺めは言葉を失うほどの美しさです。

 

豆知識として、この清水の舞台は高さが12メートルあるのですが、何と釘を一本も使わずに作られているのです。(知った上で舞台を踏むと、ちょっぴりドキドキしますね。)

 

清水寺での見落としがちなスポットが、髄求堂の胎内巡り。

 

そして私個人としてのお薦めは、髄求堂を左手に抜けたところにあるお池です。

 

夜の拝観時に足を運べば、その大空と池に映る静寂の底知れぬ深い空がおりなす神秘的な世界に、時間を忘れて見入ってしまいます。

 

大人気の清水寺ですから、夜間参拝の際など入場にも30分以上並ぶこと、大変混雑することを覚悟でお出掛けくださいね。

 

拝観料300円、夜間は400円。

京阪電鉄清水五条駅から徒歩25分です。

 

 

京都の紅葉は穴場と通常のスポットでどれだけ混雑が違うの?

 

京都の紅葉は穴場と通常のスポットでどれだけ混雑が違うの?

 

京都の紅葉に魅力を感じる方は多く、毎年全国、そして世界各国から多くの方々が訪れます。

 

紅葉のこの時期では、人気のスポットでは人の波にのまれて立ち止まることも難しく、人に流されながら景色を垣間見ることしかできないといったことも珍しくありません。

 

その点、穴場スポットは運良くも見逃されていて、それでいて人気スポットにも全く見劣りのしない、京都でもゆっくりと贅沢な時間を過ごすことのできる場所なのです。

 

穴場スポットでは、他のお客が誰もおらず、美しい名勝をまるで我が庭のように独り占めできるチャンスがあるのです。

 

 

まとめ

 

京都の紅葉を穴場と人気スポットに分けてご紹介しました。

 

紅葉は、京都の街並みや寺社仏閣などに似合い、又、水面や木々の中に映ることで一層の美しさを放ちます。

 

秋の特別な時間を、特別な人と、特別な場所で、ぜひ過ごして頂けたらと思います。

<スポンサーリンク>
タイトルとURLをコピーしました