お彼岸の墓参りの時期っていつ?服装やマナーについても紹介

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お彼岸の墓参りの時期と服装やマナー

 

いきなりですが、今までにお墓参りへ何回行ったことがありますか?

 

おそらく子供のころから数えきれないくらいお墓参りに行ってらっしゃると思いますが、どのような時に行かれていますか?

 

お葬式やお盆、お彼岸の時期にお墓参りに行くことが多いと思います。

 

なかでも人によっては、午前中に行かなくてはならない、お墓に水をかけるなんて罰当たりな、なんて言葉も聞くことがありますが、このお彼岸のお墓参りにもマナーなどがあるものなのでしょうか?

 

子供のころは親がすべてやってくれたけれども、自分が大人になって子供ができると、なあなあではだめですよね。

 

いい機会だと思って一緒に学んでいきましょう!

 

お彼岸の墓参りの時期っていつ?

 

お彼岸の墓参りの時期っていつ?

 

まずお墓参りには、お葬式で行くほかにお盆、お彼岸のときに行くこともとても大切です。

 

お彼岸の時期についてですが、春彼岸の期間は、春分の日を中心に前後3日間を合わせた期間になります。

 

2018年ですと、春分の日が3月21日ですので、彼岸入りが3月18日で、彼岸明けが3月24日になります。

 

秋のお彼岸は、秋分の日を中心にして前後3日間を合わせた期間になります。

 

2018年ですと、秋分の日が9月23日ですので、彼岸入りが9月20日彼岸明けが9月26日になります。

春分の日と秋分の日は毎年日にちが違い、それに伴いお彼岸の時期も変わってきますので注意してくださいね。

 

これらの日は太陽が真東から登り真西に沈むので、はるか西にある極楽浄土に思いをはせ礼拝したことが始まりだといわれています。

 

その後日本に伝わって、先祖を供養する行事としてお彼岸が定着しました。

 

そして、お彼岸は中日の春分の日と秋分の日が基本になりますので、この日に行くことが良いとされていますが、お彼岸の間で行ける時に、感謝の気持ちをもってお墓参りに行くのが一番良いと思います。

 

また、お墓参りに行く時間帯は、午前中の早い時間が良いとされています。

 

昔の方はご先祖様のところにお参りに行くのに、ほかの用事を済ませていくなんて罰当たりな!なんて考えがあって、遅い時間に行くのは避けられていました。

 

ですが、お墓参りの基本としてやはり気持ちが大切ですので、特に行ってはいけない時間はありません。

 

しかし遅い時間になりますと、足元が見えづらく危ない場合や、霊園によっては締まっていることもありますので、注意してくださいね。

 

 

彼岸の墓参りでの服装について

 

彼岸の墓参りでの服装について

 

お彼岸にお墓参りへ行く場合、特に決まった服装はないようです。

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法事や法要などの時はやはりピシッとした黒のスーツや喪服のほうがいいでしょうが、お彼岸のお墓参りは、特に親族や地域で決まってない限り、普段の常識的な格好でいいと思います。

 

ただし、ご先祖様にお会いする大切な行事ですので、あまり派手な服装はふさわしくありません。

 

無地のものや落ち着いた色あい、柄のシンプルな服装がお勧めです。

 

掃除をすることもあるでしょうし、動きやすい服装もいいかもしれません。

 

また、肌の露出は避けたほうが無難でしょう。

 

場所によりますが、虫がいる場合もありますし、そもそもお墓参りに行くのに肌をひどく

露出する意味はありません。

 

お墓参りとは別に、行事としてお彼岸会という法要があります。

 

お寺に集まって行う場合と自宅までお坊さんに来ていただいて行う場合がありますが、どちらの場合でも、できれば略式の喪服やスーツのようなフォーマルな衣装を身につけましょう。

 

学生の場合は制服での参加も大丈夫です。

 

最後に、お参りに行って掃除をする際に持っていく物も考えないといけないですね。

 

まず掃除用具として、ほうき、軍手、バケツ、たわし、歯ブラシ、タオルなどが必要です。

 

そして、掃除をした後のお参り用に、お線香、ろうそく、ライター、お花、ひしゃくなども準備をしてください。

 

お寺やお墓により貸出もありますので、その場所のルールに合わせてください。

 

日ごろの感謝を込めて掃除してくださいね。

 

 

お彼岸の墓参りにおけるマナー

 

お彼岸の墓参りにおけるマナー

 

故人やご先祖様を想う気持ちでお墓参りに来たことを忘れなければ厳しいマナーはあまりありませんが、少しだけやらないほうがいいことがあります。

 

まず、アルコールなどの水以外の物を墓石にかけることです。

 

お水にしても墓石にかけることは賛否両論ありますが、丁寧にお水をかけて、「今日は暑いですから、お水をどうぞ。」「墓石をきれいにしますね。」といった気持ちでお水をかけることは、いいと思います。

 

しかし、水以外の物、例えばお酒やジュースなどは墓石を痛める場合がありますのでやめたほうがいいです。

 

次に、お彼岸のみの話ではありませんが、線香などの火を消す場合は吹き消すのではなく、手で仰ぎ風で火を消すようにしましょう。

 

人間の吐息は穢れているという考えですので、お供えする線香が穢れることになってしまいます。

 

最後に、お供え物はお墓に残さず、持って帰りましょう。

 

缶ビールや缶ジュースなどをお供えで置いておくと、後日缶の錆が出て墓石をよごす可能性があります。

 

また、カラスや犬などの動物もお墓に入れますので、お供え物を荒らされてしまうかもしれません。

 

お墓をきれいにした後に汚され、荒らされることは、自分たちもご先祖様もつらいことだと思いますので、気をつけましょう。

 

 

まとめ

 

子供のころからなじみのあるお彼岸のお墓参りですが、絶対にしてはいけないことやマナーなどは厳しくありません。

 

まずは、故人やご先祖様を思う気持ちでお墓参りに行くことが一番です。

 

しかし、一人前の大人ですので、やったほうがいいこと、いけないことは、ちゃんと理解してお墓参りを行いたいですよね。

 

もしかすると悪気なくやっていたこともあるかもしれませんので、今一度勉強して自分も周りも気持ちよくお墓参りを行いたいものです。

 

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