お彼岸のお供え物は何が良い?相場やのし紙のマナーについて

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お彼岸のお供え物は何が良い?

 

大人になるということは、意味や行動を考えていかないといけないことが多々ありますが、その中で日本独自の行事のことも多くを占めていますよね。

 

子供のうちはただ漠然と親の言うとおりに行なってきましたが、自分が大人になって独立したり結婚したりすると、ちゃんと意味や常識をわきまえて行動するように要求されます。

 

その中の行事でお彼岸がありますが、お彼岸の品物の選び方やマナーは守られているでしょうか?

 

もちろん、今までご先祖様が代々受け継がれてきた風習はとても大事ですので、そのことを守りつつちゃんと意味を知り行動できることはとてもいいことですよね。

 

 

お彼岸のお供え物に選ばれている品物って何?

 

お彼岸のお供え物に選ばれている品物って何?

 

実家では、親や兄弟、親せきなどに聞いてそのまま行動に移せば特に困ったことはないかと思いますが、結婚をして初めて義実家へお彼岸の時期に行く際、お供え物に困る方は多いと思います。

 

その中で漠然とお菓子などをお供えにと思っても、いざ店に行くと色々ありすぎて選べない・・・なんてことも。

 

まず、お彼岸はご先祖様への感謝の気持ちが大切ですので、これをお仏壇にお供えするとダメだというものは一般的にはありません。

 

しかし、できましたら故人が好きだったものやご先祖様が喜びそうなもの、先方のご家族を配慮できるものを選ぶといいでしょう。

 

たとえば喜ばれるものとして、日持ちのするものがいいとされています。

 

親族が集まるような場ですと、おせんべいや和菓子といった日持ちがして分けられるお菓子は喜ばれるでしょう。

 

和菓子だけでなく、洋菓子も焼き菓子ならば日持ちがしますので好まれることもあります。

 

また、果物は華やかさや見栄えが良く好まれる場合も多いですし、ジュースや砂糖、昆布もお供え物として良いとされています。

 

しかしビールなどのお酒類は、地域やご家族によりダメということもありますのでできれば確認を取って購入すると間違いがないと思います。

 

もちろん、食べ物ばかりがお供え物ではありませんよね。

 

お花やろうそく、線香なども喜ばれる品物です。

 

お花は一般的に淡い色の花や白色の花を贈ります。

 

お彼岸の時期のお墓参りに供える仏花は菊というイメージがあるかもしれませんが、特に菊でなければいけない決まりはありません。

 

例えば、トルコキキョウやカーネーション、白百合や胡蝶蘭などバリエーションは豊かですが、地域や風習によって良し悪しがありますので、確認してくださいね。

 

お花屋さんにお彼岸用のお花で予算はいくらぐらいで、と相談すると、的確なアドバイスとフラワーアレジメントされたきれいなお花を準備してくれますので、それを利用することもいいと思います。

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また、直接渡すことができない場合はメッセージカードなどを準備できればいいですね。

 

お供え物は気持ちを表す贈り物です。

 

難しく考えず、心づくしの品物を選んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

お彼岸のお供え物を買う場合の相場

 

お彼岸のお供え物を買う場合の相場

 

品物を選ぶ場合に気なるのが、金額のことだと思います。

 

高すぎても低すぎても場違いになりやすいところですし、悩みますよね。

 

お彼岸の品物の相場は、お住まいの地域や風習により違ってきますが、一般的に3000~5000円と言われています。

 

しかしながらお菓子などの食べ物にすると、親族の方が多くいる場合は皆さまお供え物を持って来られるでしょうし、食べ切れない場合が出てくるかもしれません。

 

その際には気配りをし、お供え物としてお金を包むことがあります。

 

この場合も、品物を準備するときと同じ金額の3000~5000円を目安として包みます。

 

毎年のことですし、無理のない金額でお供え物を準備したいですよね。

 

 

 

お彼岸のお供え物を持参する時にのし紙は必要?なんて書けばよい?

 

お彼岸のお供え物を持参する時にのし紙は必要?なんて書けばよい?

 

一般的に、特別なことや高額なものを贈るとき以外はのし紙を付けて贈ることが一般的ですが、「のし」は慶事に使われるものなので、弔事などの際は「のし」がなく、水引だけを印刷したものを使います。

 

「のし」ではなく水引だけを印刷したものを「かけ紙」といい、お彼岸の場合は「かけ紙」を用いることがマナーとなります。

 

そして、この「かけ紙」は黒白、黄白、または双銀の水引のものと色々な種類があります。

 

地域により違うことがありますので、確認してくださいね。

 

お供え物に付けるかけ紙の書き方は表書きで、水引の上段に「御供」と書き、下段に代表者の名前を入れてください。

 

墨の色は黒です。薄墨は通夜の時や葬式の時だけですので注意してくださいね。

 

字を書くことに自信がない場合も、丁寧に心をこめて書ければよいと思います。

 

また、お店で「お彼岸での品物です」と声をかけると適切な対応をしてくれると思いますので、心配な場合は相談してみてくださいね。

 

 

まとめ

 

子供のころから漠然と参加をしていることが多いお彼岸ですが、お供え物やそれにまつわるマナーなどがあるようです。

 

お供え物の「のし」一つにしても意味がありますので、間違えることなく行いたいですね。

 

また、不安な時は店員さんにアドバイスをいただくこともいいことだと思います。

 

ですが一番は、自分や大切な人のルーツになる大切なご先祖様への感謝の気持ちです。

 

そして、訪問先のご家族への心配りも忘れずに、大切な時間を過ごしてくださいね。

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