おせち料理を簡単に作るレシピを紹介!人気の作り方も教えます

おせち料理 レシピ 簡単 年末年始

おせち料理を簡単に作るレシピ

 

おせち料理というと、長時間煮込む筑前煮や昆布巻き、下処理の面倒な栗きんとんやオーブンを使うローストビーフなど、手間のかかる料理が多い印象です。

 

そのため、作る前からレベルの高さに尻込みしてしまう方も多いのではないでしょうか。

 

しかしこうした料理は、ずっとコンロの前に立っていなくても、オーブンが無くても、ちょっとしたコツで簡単に調理することができます。

 

手間ひまかけずに美味しくできあがるなんて、もっと料理を楽しめますね。

 

今年はデパートに頼まず、ご家庭でアレンジを加えながら、自分なりのおせち料理を作ってみませんか?

 

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おせち料理を簡単に作るレシピ

 

おせち料理を簡単に作るレシピとは?

 

まずは定番のおせち料理の内容を紹介しておきましょう。

 

並べる食材にも地域によって違いはありますが、伊達巻、紅白かまぼこ、栗きんとん、黒豆、昆布巻き、田作り、数の子、海老、たたきごぼう、筑前煮、紅白なます、これらが一般的です。

 

この中で調理に時間がかかるため躊躇しがちなものといえば、筑前煮や昆布巻き、黒豆などの煮物ではないでしょうか。

 

こうした煮物は煮る時間を長くするよりも、下処理をしっかりしておくことで、比較的簡単に作ることができます。

 

例えば昆布巻きを作る場合、中に入れるのは身欠きニシンが一般的ですが、米ぬかに2日程漬けないと柔らかくなりません。

 

これを鮭の切り身に変えれば漬け込む必要がなく、煮込み時間も短時間です。

 

ちなみに昆布巻きを美味しく作るコツは、昆布を厚めに巻くことですよ。

 

また筑前煮の場合は、食材が柔らかくなったら一度火を止めるといいでしょう。

 

その方が、冷めるときの浸透圧で食材に味が入り込みます。

 

少しお砂糖を多めにして作ると、味馴染みもよく、保存も効く煮物になります。

 

筑前煮の具材には水煮のレンコンやサトイモを使うと短時間で味が馴染みますので、圧力鍋も必要ありません。

 

干しシイタケを使う場合は、戻す時に使った水も出汁として加えればさらに旨味が増します。

 

そして黒豆は、重曹を入れたりお砂糖を数回に分けて入れたり、火加減の調節も難しく、一番手間がかかります。

 

お砂糖は先に溶かしても問題ありませんし、火加減は弱めのまま落し蓋を布巾などにすれば、灰汁も出づらくなり、豆が割れるのを防ぐこともできます。

 

豆が柔らかくなったら火を止め、常温になるまでそのままにしておくと味も馴染みます。

 

カタクチイワシを使った田作りは、最初に炒っておくとイワシがさらに乾燥して味が染み込みやすくなります。

 

砂糖、酒、みりん、醤油、すりごまで甘めに作ったタレを沸騰させ、泡出ってきたら乾燥させたイワシと絡め、放置するだけで簡単に田作りができあがります。

 

海老の下処理はキッチンバサミを使って簡単に行いましょう。

 

まず頭と殻の間から海老の背中心にぐるりと切り目を入れ、長いヒゲも切ってしまいます。

 

そして間から竹串を差して背ワタをとれば下処理は終了ですから、これを出し汁に入れて5分程度煮てから火を止め、冷めるまで浸しておけば完成です。

 

栗きんとんは、瓶漬けの栗の甘露煮を利用しましょう。

 

サツマイモを濡れ布巾に包んでラップで丸め、レンジで加熱して柔らかくし、皮をむきます。

 

これをつぶしたら栗の甘露煮のシロップで味を付け、そこに食べやすい大きさにカットした栗を加えたら完成です。

 

伊達巻を簡単に作るのにもコツがあります。

 

ラップをした深皿に、はんぺん、出汁、みりん、砂糖、卵を混ぜた卵液を入れ、上からふんわりとラップをしてレンジで加熱します。

 

全体に火が通り固まったら取り出し、タオルなどの上に置きましょう。

 

冷めないうちに上のラップをはがし、火傷に気を付けながらクルクルと丸めます。

 

巻きすの上でやると伊達巻特有の模様が付きますよ。

 

冷めるまでそのままにしておき、冷めたら今度はフライパンで表面がほんのりきつね色になるまで焼けば完成です。

 

紅白なますを作る場合は、スライサーで細く切った大根とニンジンを市販のすし酢と和えるだけです。

 

塩昆布を加えると酸味が中和されて、酸っぱいのが苦手な方でも食べやすくなりますし、イクラなどの魚卵をあしらうと高級感が出ます。

 

これらは基本のおせち料理を簡単に調理する基礎としてご紹介したレシピですが、これを自分なりの味付けや手順に変えると、自分らしさを出せたりもっと簡単な調理方法にしたりできますよ。

 

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おせち料理で人気のレシピ

 

おせち料理で人気のレシピとは?

 

定番のおせち料理もいいですが、さらに人気のある料理も加えたいところですね。

 

インターネットのレシピサイトでは、美味しくて華やかに見せられる一品を様々に紹介しています。

 

そんな中でも、人気が高く簡単な調理でできあがるレシピをいくつか紹介します。

 

オーブンの要らないローストビーフ

 

おせち料理を豪華に見せるにはローストビーフがあると大変効果的です。

 

でもローストビーフというと、漬けダレに数時間漬けてオーブンで焼いてなど、とても手間のかかる料理ですよね。

 

ところが、ちょっとしたコツでオーブンも使わず簡単に作れてしまうのです。

 

まず牛肉に竹串を数ヶ所刺して味が染み込むように下処理し、表面に塩コショウを振っておきます。

 

次に耐熱のビニール袋を用意し、ニンニク、ショウガ、酒、みりん、醤油、ローリエなどのハーブを加えます。

 

このタレは牛肉がしっかりと隠れるくらい多めの量を準備しましょう。

 

ビニール袋に牛肉を入れ、温めたお湯を張った鍋に投入します。

 

この時、ビニール袋の中にお湯が入らないよう気を付けてください。

 

お湯の温度は70℃から80℃前後を目安に、沸騰しないように温めましょう。

 

お湯でゆっくり火を通すことで、ビニール袋の中が真空状態になり味が染み込みやすくなるうえ、肉質が柔らかくなります。

 

お肉のサイズにもよりますが、おおむね50分から1時間程度で、中まで味が染みたジューシーなローストビーフになります。

 

お肉はアルミホイルに包んで冷めるまで寝かせると味が馴染み、お肉を煮たタレはフライパンなどで沸騰させると美味しいソースになります。

 

お刺身サラダで華やかに

 

お正月のオードブルとしても登場するお刺身ですが、やはり食卓を華やかにするには一品として取り入れたいところです。

 

お刺身を切ったり並べたりというセンスに自信がない方でも、サラダとして和えてしまえば気になりません。

 

華やかに見せるため、野菜はレタスやキュウリだけでなく、ミニキャロットやカブなど、彩りの良いものを選ぶといいでしょう。

 

イカやサーモン、マグロのほか、タコ、白身、貝類など、どんなお刺身も美味しくいただけます。

 

ドレッシングはオリーブオイルとニンニク、レモン、醤油で和えるとお刺身と合います。

 

ちょっと豪華にしたいなら、ハーブを散らして彩りを足したり、とびこなどの魚卵をあしらったりしても素敵です。

 

ここで使うお刺身は一口大で構いませんので、お刺身を切るのが苦手という方も安心して作ることができますね。

 

色味に配慮して色々な具材を加えると、さらに食感の違いも楽しめますよ。

 

 

おせち料理を美味しく作る時の注意点

 

おせち料理を美味しく作る時の注意点

 

おせち料理を美味しく作る時注意しなければならないことは、どのレシピでも、火加減に配慮することです。

 

強い火力で短時間に調理すると食材は固くなってしまいます。

 

おせち料理は正月三が日の間毎日食べるため、3日間も硬い料理を食べることになってしまいます。

 

そして、味のバリエーションにも注意しましょう。

 

味覚は、甘い、しょっぱい、辛い、酸っぱいと変化をつけることで飽きずに食べられます

 

おせち料理のレシピも同じ味付けにならないよう、お酢を加えたり出汁を活用したりして、バリエーションを広げてみましょう。

 

そしてもう一つ、保存の効く調理法を心掛けることが大切です。

 

例えばお重に並べる場合は他の食材との兼ね合いを考慮しないといけないですし、生ものは避けて必ず火を通したものにしましょう。

 

生ものを加えるなら、別のお皿に盛るようにした方が保存の際にも気をつけやすいですね。

 

 

まとめ

 

おせち料理は家族にとっても楽しみの一つです。

 

もちろん、デパートの豪華なおせち料理というのも良いですが、手作りのおせち料理も素敵なお正月の思い出のひとつになります。

 

手間をかけた分だけ美味しいものが作れるものですし、美味しくできれば家族の笑顔も増えますね。

 

今年はぜひ自分で手作りおせち料理を作ってみませんか。

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