新米の意味や定義について|いつからいつまでが新米なの?

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新米の意味や定義について

 

お米は私たちの生活に欠かせないものですよね。

 

そして「新米」という言葉をみなさんは聞いたことがあると思いますが、意味や定義についてきちんと知っているという人は意外に少ないと思います。

 

いつからいつまでの期間のコメを「新米」というのか・・・?

 

 

今回は新米について深く探っていきましょう。

 

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新米の定義や意味

 

新米の定義や意味

 

新米の定義は2つあり、1つ目は、食料管理法に基づいて制定された米穀年度による定義です。

 

米穀年度は11月から翌年の10月で1年間となり、その年に収穫されたお米のことを新米といい、前年のお米は新米ではなく古米と呼ばれますが、近年お米の収穫時期が早まっており、この米穀年度による新米の定義が当てはまらなくなってきているそうです。

 

筆者の実家ではお米を作っているのですが、毎年収穫時期は10月上旬ですのでこの定義に当てはめてしまうとすぐに古米になってしまうという計算となり、そのためなのか「新米は今だけだから早く食べなさいよ」と母に言われていました。

 

2つ目は、JASマークでお馴染みのあのJAS法による定義です。

 

JASマークは品質保証の意味を持ちますが、JAS法の玄米及び精米品質表示基準にあてはめると、収穫された年の年末までに精白し梱包をした玄米や精米だけが、新米として表示することができるという風に決められています。

 

このように新米の定義は2つの定義によって決められており、どちらも正しいのでどちらの定義でも新米となります。

 

よく分からないという人のために、次の見出しでは2018年の新米はいつからいつまでの収穫を意味するのかということについてまとめていきます。

 


 

2018年の新米はいつからいつまでの収穫を意味するの?

 

2018年の新米はいつからいつまでの収穫を意味するの?

 

2018年の新米はいつからいつまでの収穫を指すのかについてですが、新米と一言でいっても、取れる地域によって新米の時期は異なります。

 

お米の収穫時期を地域別にみると、

・宮崎県産「ひのひかり」8月上旬
・静岡県産「なつしずか」8月上旬
・富山県産「こしひかり」9月下旬
・新潟県産「こしひかり」9月下旬
・茨城県産「あきたこまち」9月中旬
・宮城県産「ひとめぼれ」10月下旬
・秋田県産「あきたこまち」10月下旬
・北海道産「ななつぼし」10月下旬

となります。

 

いくつかの代表的なブランド米の収穫時期を一覧にしましたが、平均的に新米が出回る時期として最も多いのは9月~10月であると言われており、そこから2~3ヵ月が新米と定義されるケースが多いです。

 

新米の定義は先ほど紹介した通りとなりますが、新米がお店に出回るときは必ず「新米」と書かれていますので、お店に出ていたらぜひ購入し新米を味わうようにして欲しいと思います。

 

ちなみに、新米でなくなってしまったお米は古米と呼ばれますが、しかし古米であっても味が格段に落ちるわけではありませんので(新米と比べれば落ちますが)心配せずに安心して食べて欲しいと思います。

 

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新米はいつまで美味しいの?

 

新米はいつまで美味しいの?

 

新米はいつまで美味しいの?ということについてですが、新米は保存状況により異なります

 

お米は空気に触れれば触れるほど酸化し劣化しますので、新米でも、購入したときの状態で袋に入れたまま、米びつに入れたままではすぐに味が落ちてしまいます

 

新米の保存方法として最もおすすめしたいのは、冷凍保存です

 

冷凍保存することで空気が入ることを防ぐことができるため、酸化せずにおいしさを保つことが出来るのだそうです。

 

冷凍保存するときはジップロックに入れて保存することをおすすめします。そうすることで、新米のおいしさを長持ちさせることができるでしょう。

 

せっかく新米を購入したのだから、できるだけ長い間新米のおいしさを味わうために、いかに空気に触れさせることなく保存しておけるかどうかを意識して考えるようにして下さい。

 

とはいっても、冷凍庫にお米を保存しておくスペースがないという人は多いでしょう。(筆者の家の冷蔵庫にもたくさんのお米を収納しておくスペースはない…)

 

その場合は、蓋つきの瓶などしっかり密封することができる容器に入れて、湿気がたまりやすいところを避け、直射日光の当たらない風通しの良いところで保存しておくようにしましょう。

 


 

まとめ

 

新米と呼ぶ定義には2つの定義があるということが分かりましたが、どちらにせよ新米と書かれたものは、なるべき早く食べてしまうようにしましょう。

 

たくさん買った場合は、紹介した冷凍保存などの保存方法でお米を保存しておくことをおすすめします。

 

秋になれば食べることができる新米、新米の時期を見逃さないようにスーパーやお米屋さんでチェックするようにしましょう。

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