豆乳鍋で人気のレシピ

 

だんだん寒くなると、お鍋が美味しい季節になってきますね。

 

大豆の甘みと濃厚なスープが魅力的な豆乳鍋は、美肌や健康維持にも効果的であるため、老若男女問わず人気の鍋料理です。

 

しかも、味付けに変化を付けることによって一般的な豆乳鍋とはまた違った風味になり、バリエーションが豊かなお鍋なのです。

 

そこで、レシピサイトで人気の高い豆乳鍋や白出汁を使った豆乳鍋、味噌味の豆乳鍋など、魅力たっぷりの豆乳鍋のレパートリーをいくつか紹介します。

 

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豆乳鍋で人気のレシピを紹介!

 

豆乳鍋で人気のレシピを紹介!

 

どのご家庭でも、豆乳鍋にはいろんな工夫を凝らしていると思います。

 

様々なレシピサイトを検索してみると、豆乳鍋のバリエーションはたくさんあり、ピリ辛のものから洋風、イタリアン風など、とにかく多彩です。

 

そんな中でもレシピサイトで上位に上がる豆乳鍋をランキング形式で3つ紹介します。

 

第3位 ピリ辛風味の豆乳鍋

 

どのレシピサイトでも上位に登場するのは、豆板醬やラー油を加えてピリ辛味にした、大人の味付けの豆乳鍋です。

 

ピリ辛に味付ける際には大きく分けて、鍋のスープ自体に辛みをプラスする方法と、豆板醬で味付けしたひき肉を豆乳スープに加える後乗せ方法とに分かれますが、こちらではスープ自体をピリ辛にする豆乳鍋を紹介します。

 

具材はキャベツ、チンゲン菜、ニンジン、ニラなどを用意します。

 

キャベツは煮込むと甘みが出ますから、辛いスープの鍋の食材として最適の具材です。

 

またお肉は豚肉や鶏が合いますが、さらにパンチ力を加えたいなら牛モツを入れても美味しいと思います。

 

モツを加える際にはニンニクを入れると風味が良くなりますよ。

 

作り方は、ごま油で肉類をさっと炒め、ニンニクや生姜、少量の豆板醤と擦りゴマで味付けをします。

 

擦りゴマの代用として練りゴマを使っても大丈夫です。

 

そこに豆乳と、同量の出し汁を加えます。

 

スープが温まったら野菜を加えますが、硬い野菜を先に入れて、ニラやチンゲン菜は食べる直前に加えて温める程度にすると、野菜の食感を残せます。

 

煮立って野菜が柔らかくなったら、食べる前に全体にラー油を回しかけて、ピリ辛豆乳鍋の完成です。

 

この鍋のシメは、ご飯を入れて雑炊にするのもいいですが、インスタントラーメンを入れるのがおすすめです。

 

更に食べるラー油を乗せると食感の違いを楽しむことができますよ。

 

第2位 白菜と豚肉をたっぷり使った豆乳鍋

 

豆乳鍋の具材として様々なレシピサイトで人気が高いのが、白菜と豚肉のコンビネーションです。

 

豚肉の脂の旨みを吸った白菜が、豆乳スープに溶けて歯がいらない程の柔らかい食感になっていて最高です。

 

おすすめレシピとして、豆乳鍋の具材には白菜と豚肉しか使わないというシンプルさなのに、とても美味しい鍋を紹介します。

 

まず白菜と豚肉は、どちらも少し大きめの一口大で、同じサイズになるように切っておきます。

 

そして白菜と豚肉をミルフィーユのように交互に重ね、鍋の端から端まで立てて並べていきます。

 

このとき、すき間なくぎっしりと詰めて並べるのがポイントです。

 

鍋を火にかける前に、上から軽く塩を振りなじませると、食材から少し水分が出てきます。

 

このタイミングで少量の酒を更にふりかけて、少し濃い味の出し汁と豆乳を混ぜて鍋に加え、火にかけます。

 

白菜から沢山水分が出るので、出し汁は濃い目にした方がいいでしょう。

 

豚肉に火が通ったら食べごろです。

 

たくさんの白菜を敷き詰めても、火にかけることで白菜のカサが減りますし、美味しさで箸が進んで、お鍋いっぱいに作っても大人2人で食べきれてしまいますよ。

 

第1位 鶏だしの旨みで作る豆乳鍋

 

これはどのレシピサイトをみても常に1、2を争う程の人気レシピです。

 

鶏だしは手羽を煮込んで出し汁をとるのですが、コラーゲンも一緒に摂れるなど美肌効果抜群のお鍋としてもおすすめです。

 

手羽元もしくは手羽先は、生姜とネギで煮込みます。

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この際に弱火で煮込むと、煮崩れを防げるうえに雑味のない旨みたっぷりの鶏だしを作ることができます。

 

鶏に火が通ったら生姜やネギを一旦取り出し、そこに出し汁よりも半分くらいの量の豆乳を加えます。

 

スープが温まったら、鶏軟骨入りつくね、白菜、マイタケなどのキノコ類を加えます。

 

つくねからも旨みが出ますが、この鍋の具材に欠かせないのはキノコです。

 

キノコから出るグアニル酸と鶏だしに含まれるイノシン酸が合わさり、相乗効果で更に美味しくなるのです。

 

こちらのお鍋は食べる前に少量のごま油を垂らすと風味がアップしますが、小さなお子さんがいるご家庭の場合は加減して入れるようにしましょう。

 

大人の方には柚子胡椒を加えるのもおすすめです。

 

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豆乳鍋で人気のレシピ!白出汁編

 

豆乳鍋で人気のレシピ!白出汁編

 

様々な基本の豆乳鍋を紹介してきましたが、特に味を付けることによっても一味違う豆乳鍋になります。

 

ここで紹介する調味料は白出汁です。

 

白出汁を使って作る場合におすすめしたいのは、野菜をたっぷり使った豆乳鍋です。

 

白出汁に使われている薄口しょうゆは野菜との相性がいいので、たくさんの野菜を食べるのに最適の味付けでしょう。

 

野菜はピーラーを使うと薄く切れるので火の通りが早いうえ、カラフルなリボンのようになり見た目にも可愛らしいなどの利点があります。

 

鍋の具材は、定番のニンジン、ダイコンのほか、変わり野菜としてズッキーニ、ゴボウを入れても美味しいですよ。

 

冷蔵庫の余り野菜を入れてもいいでしょう。

 

白出汁で濃い目に作った出汁におおむね同量の豆乳を加えます。

 

豆乳は沸騰させると美味しさが半減してしまうので、火加減に注意してください。

 

スープが温まったらタラや鮭の切り身、アサリといった魚や貝を入れましょう。

 

魚介類は白出汁との相性が良いのでおすすめです。

 

魚介類に火が通ったら野菜を入れ、野菜が柔らかくなったら完成です。

 

こちらの鍋のシメでは、パスタとチーズを加えてカルボナーラ風にしてみてはいかがでしょうか。

 

魚介類の旨みを含んだ白出汁の塩味とチーズが絡み合い、濃厚で旨みたっぷりのパスタを楽しむことができます。

 

 

豆乳鍋で人気のレシピ!味噌編

豆乳鍋で人気のレシピ!味噌編

 

ここでは調味料に味噌を使ったレシピを紹介します。

 

味噌味の豆乳鍋で一番人気があるものは、牡蠣などの魚介類を具材としたものです。

 

味噌と豆乳で濃厚なスープが、旨みたっぷりの魚介類に負けず、むしろ相乗効果で更に美味しくなります。

 

味噌を少し焼いておくと香ばしくなって美味しいのですが、手間がかかるので、香ばしさは醤油を隠し味にして代用します。

 

味噌のまろやかさを引き立てるため、まず味噌を溶いた出し汁にお酒やみりんを加えて味を調節し、豆乳を入れた後に醤油を少量加えてスープを作ります。

 

具材を入れるときは、魚介類の臭みを感じずに楽しめるよう、スープが温まったところに入れましょう。

 

野菜は存在感のあるゴボウや白菜、ニンジン、キノコ類がおすすめですが、カボチャやナスなどの季節野菜も美味しく食べられます。

 

この鍋のシメはご飯を入れてリゾット風にしてみてはいかがでしょうか。

 

ご飯と一緒にバターを投入してよく混ぜ、ご飯がスープを擦った頃合いでチーズを加えて一度蓋をします。

 

チーズが溶け、さらにお鍋の底に少しおこげができたら食べごろです。

 

魚介のエキスがたっぷり詰まったスープを吸ったご飯が、チーズと絡んで最高に美味しいです。

 

 

まとめ

 

豆乳鍋はまろやかな食感が特徴の鍋ですから、野菜はもちろん魚介類や肉類とも相性抜群です。

 

ただし、豆乳の良さをしっかり味わいたいなら、肉類や魚貝類から出る灰汁取りはきちんと行いましょう。

 

お鍋の醍醐味はシメにあると言っても過言ではありません。

 

この豆乳鍋のシメもバリエーションが豊富ですから、自分なりのオリジナルシメを考案して楽しむというのも面白いのではないでしょうか。

 

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