換気扇フードカバーを簡単に掃除する方法

 

年末の大掃除の時期、換気扇の掃除をされている方は多いと思いますが、我が家は・・・後回しにしたあげく、結局やらずに終わっています。

 

さて換気扇の掃除なのですが、「シロッコファン」を囲っている「フードカバー」の掃除は、みなさんどのようになさっているのでしょうか

 

室内の目に見えているところは、たいてい掃除していると思いますが、外側、つまり屋外側はもしかしたら放っておきっぱなし・・という家庭も多いのではないでしょうか。

 

今回は屋内外の掃除の仕方を説明していきたいと思いますが、建物の二階以上など高所に換気扇が有る場合、外側の掃除は大変危険な作業になりますので、自分でしないようにしてください。

 

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屋外の換気扇フードカバーを簡単に掃除する方法!

 

屋外の換気扇フードカバーを簡単に掃除する方法!

 

換気扇を長い期間使い続けると、室内側と同様に外側にも汚れがたまっていってしまうのですが、外側はあまり掃除していないという人は多いのではないでしょうか?

 

この汚れは、砂ホコリなどの外を舞っている汚れが固まってしまったもので、特にキッチンとつながるダクト部分は汚れが料理の煙に含まれる油によってこびりついてしまい、黒く汚れてしまいます。

 

家の外観を保つ為にも、頻繁にではなくても掃除してあげたいですね。

 

それでは外側の掃除方法についてですが、まず手荒れ・汚れ防止のために、掃除の前に必ずゴム手袋などをして下さい

 

ホコリや泥汚れがたまったものならば、水拭きするだけでもある程度はキレイにできますが、キッチン近くの換気口には油汚れが混ざっているので、「食器用中性洗剤」を使いましょう。

 

手順としてはとても簡単です。

 

① ぬらした雑巾・古布などに洗剤をなじませる。

② 換気扇の換気口の周りについた目立つ汚れを拭き取る。

③ ダクトの内側を手が届く範囲で良いので拭き取る。無理に拭かなくて大丈夫です。

④ 水拭で残った洗剤を拭き取る。

 

簡単ではありますがこの様な流れで、基本的に目に付くところのみの掃除で大丈夫です。

 

 

屋内の換気扇フードカバーを簡単に掃除する方法!

 

屋内の換気扇フードカバーを簡単に掃除する方法!

 

続いて屋内の掃除方法の説明ですが、普段から屋内側は掃除する人が多いと思いますので、そこまで難しくはないと思います。

 

レンジフードの外側だけなら掃除はいたって簡単で、年末の大掃除の時だけやる人も多いと思いますし、我が家もそこまで気にしてないほうですが、頻繁にでなくてもやっておくと年末楽になりますので、参考にしてみて下さい。

 

レンジフードについているのは油汚れですので、アルカリ性の重曹を使って汚れを落としていきましょう。

 

  • 重曹水のスプレー(水10mlに重曹小さじ1を溶かし、スプレー容器に入れたもの)を汚れている部分に吹きつけ、しっかりと汚れを浮かして溶かす。

※重曹水を作る際、水ではなく40℃くらいのお湯で溶かすとより効果的です。

 

 

  • 汚れが浮いてきたら厚手の布きれで拭き取る。
  • 布きれで水拭きをして完成だが、仕上げにマイクロファイバーで磨き上げるとさらにピカピカになる。

 

もし、上記の方法で落ちないような頑固な汚れの場合、これから説明する「湿布法」を試してみてください。

 

『 湿布法 』

 

  • 汚れている部分に洗剤ペースト(重曹50g、液体石鹸小さじ1/2、水小さじ1を混ぜたもの)をしっかりと塗布する。
  • ペーストの上からキッチンペーパーを当ててしっかりと湿布する。
  • 汚れが取れやすくなったのを確認できたら、キッチンペーパーを剥がして汚れを拭き取る。
  • 布きれで水拭き、乾拭きをして完了。

 

どちらの方法も非常に簡単ですので覚えておいて損はないと思います。

 

換気扇フードカバーの交換時期や目安

 

換気扇フードカバーの交換時期や目安

 

どんなに掃除をしてきれいに使用していたとしても、形のあるものには寿命があります。

 

フードカバーの交換目安ですが、レンジフードの寿命は約10年であると言われているものの、使用頻度や手入れの状況によってはもっと早く劣化してしまう場合もありますので、あくまで目安になります。

 

7~8年でファンを回すモーターの劣化が始まり、最終的には10年でその性能を発揮できなくなると言われていますが、金額も安価な物ではないので10年単位にと考えていて良いと思います。

 

ただし、「吸い込みが悪くなった」、「異音がする」などの不調を感じ、掃除をしてみても変わらないようでしたら交換する事をおすすめします。

 

費用を抑える為に自分で交換出来ないかと思う人もいるとは思いますが、自分でやってみたが失敗してしまい、「かえって費用がかさんでしまった」という事態に陥る可能性もありますので、よほど自信がない限りは業者に頼むことをおすすめします。

 

 

まとめ

 

屋内・屋外の掃除の仕方の説明をしていくなかで、私自身は意外と難しいものではないなと感じましたが、皆様はいかがでしたでしょうか?

 

簡単そうに思えたら是非参考にしていただきたいのですが、自分では出来ない、危険と感じた場合は業者さんにお任せしましょう。

 

もう一点「湿布法」に関してですが、カバーによっては塗料がはげてしまう場合がありますので、「湿布法」を行なう場合は、一度見えない隅の方で少し試し塗りをしてみてください。

 

家の中も、外からの外観も簡単にキレイにする事ができますので、一度試してみてください。

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