換気扇の掃除を簡単に行う方法|手間なく楽に綺麗にする!

換気扇 掃除 簡単 生活

換気扇の簡単に外す方法や洗い方

 

換気扇の掃除は出来るだけ簡単に楽に済ませたいと思ってる主婦の方も多いと思います。

 

日ごろからお掃除していればよいのですが、たとえば我が家は・・・恥ずかしながら換気扇の掃除というものをした記憶すらなく、大掃除でも部屋などの掃除が終わったところで一息ついてしまい、まあいいやと放置してしまっています。

 

換気扇は外すのも掃除をするのも大変なイメージがあり敬遠してしまいますが、それでは油汚れでひどいギトギト状態になってしまい、放置しておくと故障の原因にもなってしまうすので、やはり掃除が必要です。

 

ここでは換気扇の掃除で無駄なく簡単に綺麗に行う方法や、少しでも楽換気扇を外せる方法など紹介します。

 

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換気扇の掃除は簡単に綺麗出来ます!

 

換気扇の簡単で楽な掃除の仕方

 

まず、換気扇の汚れを放置しておいた場合、どういった問題が起きるかを説明しておきます。

 

  • 部屋に油汚れが広がる

 

私もそうですが、何故部屋に?と思う人もいると思います。

 

換気扇に油汚れがたまると、空気を吸い取る内部のファンに負担がかかり吸引力が弱まります。

 

すると、吸い取りきれない油汚れが、部屋中に広がってしまうというわけです。

 

  • 雑菌、カビの繁殖

 

これはなんとなく分かると思いますが、汚れを栄養にして雑菌、カビが繁殖します。

 

  • 電気代がかかる

 

ファンに負担がかかり吸引力が落ちてしまうという事は、余計なエネルギーがかかり、電気代が上がってしまいます。

 

上記の項目を見ただけでも、「換気扇掃除をしなくては」となると思います。

 

 

それでは、換気扇の掃除の仕方を説明していきたいと思いますが、掃除を始めるにあたり、準備をしておく必要があります。

 

  • 換気扇の電源を切る

 

これは当然の事ですが、電源プラグが分からない場合ブレーカーを切ることになります。

 

全部のブレーカーを切ってしまうと他の家電製品の電源も落ちてしまいますので、換気扇の分電盤のブレーカーのみを切るようにする注意が必要です。

 

  • 汚れ防止の新聞などを準備

 

ファンを外した際に、油汚れが下に落ちたり、掃除中に周りを汚したりしてしまうことがあります。

 

これを防ぐ為に、真下にあるコンロや換気扇の周辺に汚れ防止の新聞をひいておきましょう。また壁にも汚れがつくと大変ですので、新聞などをテープで止めたりしておくことをおすすめします。

 

  • 掃除用の手袋(ゴム手袋)をはめる

 

金属部分で手を傷めないため、油汚れの付着を防ぐために必ずはめてください。

 

軍手などでは、薬剤が染み込んできてしまいますので、ゴム手袋を着用するようにしてください。

 

【キッチン換気扇掃除】我が家の掃除方法!掃除しないとどうなる?【Cleaning Routine】

 

準備ができたら、換気扇の掃除です。

 

まずは、ファンなど取り外せるものを外してしまいます。(換気扇には2種類あるのですが、それは次の項目で説明します。)

 

 

① 取り外せない部分の掃除

 

取り外せない部分、つまりはレンジフードなどの壁に固定されてしまっている部分の掃除です。基本的には、タオルや古雑巾などに、アルカリ性洗剤を染み込ませてふき取るという方法になります。

 

ここでのポイントは、直接洗剤を吹き付けないことです。

 

換気扇は高所にある為、直接洗剤を噴霧した場合、飛沫が目などに入ってしまう危険性があるからです。

 

ですので、必ずタオル・古雑巾などに洗剤を染み込ませて、それを使って汚れをふき取るようにしてください。

 

汚れのふき取りが終わったら、水拭きで洗剤を落とし、乾拭きでしっかり水気を取るようにしてください。

水気をしっかり取るのは、カビ・サビを防ぐ為ですので、しっかり行ってください。

 

上記の工程でも落ちないほどの油汚れの場合・・・キッチンペーパーなどに洗剤を染み込ませて汚れ部分に密着させ5分ほど放置し、その後キッチンペーパーを取り外し、水拭きで洗剤をふき取ってください。

 

 

② 取り外した部分の掃除

 

取り外した部分とは、ファンやフィルターになります。この取り外した部分は取り外せない部分より油汚れがひどくなります。

 

ここは直接洗剤を噴霧して大丈夫です。外したフィルター・ファンなどをシンクなどに並べ、洗剤を噴霧し2~3分おきます。汚れが浮いてきたら古布などでふき取り、水洗いして、よく乾かします。

 

汚れがひどい場合は、この工程を2・3回繰り返します。

 

さて、「簡単で楽な方法」と言いつつ普通の掃除と変わらないように思えますが、もう一つ「つけおき洗い」という掃除方法があり、こちらがおすすめのやり方です。

 

工程はいたって簡単です。

 

ぬるま湯の中にファンとアルカリ性洗剤を入れて30分~1時間放置し、歯ブラシなどで優しくこすって落とし、汚れが落ちたら水で流してしっかりと水気をふき取ってください。

 

これで終わりという簡単さのうえ、つけおきの時間に他の掃除などもすることができます。

 

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換気扇を外す方法

 

換気扇を外す方法

 

それではここで、肝心の換気扇の外し方を説明したいと思います。

 

上の項目で「換気扇には2種類」と書きましたが、それぞれの簡単な説明と取り外し方法を説明していきます。

 

『 プロペラファン 』

 

プロペラが回ることで喚起するタイプのファン。昔ながらの、ヒモを引いたら回る換気扇です。

 

換気扇の真ん中についているつまみを回します。大体のものは、反時計回りにまわせばゆるみます。(つまみのないプロペラファンもあります。また、機種によっては取り外し方が異なるものもあります。)

 

手前のつまみが外れたら換気扇を外します。

 

『 シロッコファン 』

 

現在の家庭ではこちらの換気扇の方が多いのではないでしょうか?円筒形のファンで、レンジフードによく見られるタイプです。

 

換気扇掃除(シロッコファン外し方)

 

シロッコファン本体周辺には円盤があります。大体この円盤はいくつかのネジで留まっていますので、反時計回りに回しゆるめはずします。

 

次にシロッコファンの中心にあるおおきなねじをゆるめます。ゆるめる方向は反時計回りです。この際、ねじをゆるめたことで、シロッコファンが落下する危険性があります。ですので、シロッコファンを手で固定したまま、ねじをゆるめてください。

 

ねじが外れたらシロッコファンを引っ張ってはずしてください。

 

 

換気扇の掃除における洗剤や重曹での洗い方

 

換気扇の掃除における洗剤や重曹での洗い方

 

洗剤による掃除の仕方は上記の項目にて説明しましたが、もう一つ重曹を使った方法を説明していきたいと思います。

 

重曹とは、炭酸水素ナトリウムという物質からできた白い粉末で、もともと食品などに使われているものなので、洗剤を使うのに抵抗のある人や肌の弱い人などには最適なものと言えます。

 

 

それでは、重曹でのつけおき洗いのやり方を説明していきます。

 

換気扇の外した部品が入る容器にお湯(50度くらい)と重曹を1カップ混ぜいれ、そこに部品を1時間くらいつけ込みます。

 

時間がたったら部品を取り出してブラシやスポンジでこすり洗いを、乾燥させて終了になります。

 

つけおきしていると、水の色が浮き出てきた汚れによって茶色く濁ってきますが、それが取り出していい合図になります。

 

 

まとめ

 

換気扇の掃除は、本当にやり方さえ覚えてしまえば簡単にできると思います。

 

肌の弱い人や、台所で洗剤を使うのに抵抗がある人には洗剤よりも重曹をおすすめしますが、ただし洗剤・重曹どちらを使う場合でも、ゴム手袋の着用は忘れずに行なってください。

 

そして、最後に一点「換気扇の外し方」についてですが、メーカーや型番によって外し方に違いがありますので、できれば説明書を手元に用意し、確認しながら行なわれるのがいいかと思います。

 

少しでも換気扇掃除の時短の役に立てば幸いです。

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